中1テスト難化中!早めの準備でしっかり対策を!
- sanno1
- 3月21日
- 読了時間: 4分
個別ゼミLEAFの三野です。
今年度小学6年生だった皆さんは、卒業式も終え、いよいよ中学入学が近づいてきましたね。中学入学に向けては、部活動など楽しみなことも多いでしょうが、勉強が難しくなる・テストの順位が発表されるなど、心配なこともたくさんあるかと思います。
LEAFでは毎年、新年度に向けて「小中学生のポイント」という冊子を作成し、塾生に配布しています。小学校中学年から中3までの勉強についての注意事項やテスト対策のやり方などを説明した冊子です。この冊子を読めば、次の学年のポイントや、もっと先の学年での勉強、さらには高校入試についても知ることができ、今後の勉強を効率よく進めることができます。どの学年の生徒にも参考になる冊子となっているかと思いますが、特に変化の大きい新中1生は必読です。今年度版の中1向けの項目は下記の通りです。
●勉強の好き嫌い
●中学校のテストについて
●テスト勉強のポイント
●教科書改訂について
●勉強時間について
この記事では、上記の「教科書改訂について」で解説している英語の難化について、少し話をしてみたいと思います。
教科書改訂により、中学校では2025年度から新しい教科書が使用されます。そのため新中1生は、新しい教科書を使って中学での勉強を始めることとなります。今回の改訂は現行の学習指導要領を基にした小改訂なので、学習内容や学習カリキュラムなどの大きな変更はありません。ただ、1つ前の2021年度の教科書改訂は、学習指導要領の改訂に伴ったものだったので、大きな変化がありました。2021年度改訂の重要ポイントは2025年度改訂にも引き継がれています。
大雑把に言うと、2021年度改訂により5科目とも難しくなりましたが、特に難しくなったのは英語です。英語の主な変更点は下記の通りです。
◇小学校で学習した語(600~700語)に1600~1800語程度の新出語を学習。
◇高校内容の一部が中学内容に組み込まれる。
(感嘆文、原型不定詞、現在完了進行形、仮定法など)
◇英語4技能を重視。授業を原則英語で行う。
◇実際のコミュニケーションで活用できる文法・語法を重点化する。
学習塾向けセミナー「2021中学教科書改訂最新情報」
改訂後にどのくらい英語が難しくなったかを示す、興味深い調査があります。ある出版社の2022年の調査によると「中1前期の中間テストでは4.3%の学校が平均点50点未満、16.2%が50点台、34%が60点台となっており、平均点が60点台までの学校が54.5%と半数を超えています。期末テストでは8.8%が50点未満、32.8%が50点台、41.6%が60点台となっており、平均点が60点台までの学校が83.2%」となっていたようです。かつては、中1前期の中間・期末では平均点80点から90点といった時代がありましたが、教科書改訂によってそういった時代は終わったことがわかります。
上記の調査は全国的な傾向を調べたものでしたが、福井の状況はどうなっているのでしょうか?今年度(2024年度)、LEAF塾生が通っている中学校の中1前期中間・期末の平均点は下記の通りでした。
A中学 前期中間 70.2点 前期期末 46.9点
B中学 前期中間 74.7点 前期期末 76.9点
C中学 前期中間 67.3点 前期期末 42.8点
やはり平均点80点・90点といった学校はなく、期末に至っては40点台の学校もありました。英語は積み上げ型の教科なので、1 年生でつまずくと後が大変です。部活が決まってから、中学校生活に慣れてから塾に入ろうと思っていると、すでに英語が苦手になっているかもしれません。
LEAFの授業は、受講曜日と時間が自由に選べます。また、欠席した授業の振替ができるので、部活や習い事との両立が可能です。新中1生の皆さん、LEAFで一緒に勉強して、難しくなった中1前期のテストを乗り越えましょう!
なお、紹介した「小中学生のポイント」は体験授業の参加者にも、ご希望があれば配布しています。是非、LEAFの体験授業にご参加ください。
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